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原郷への旅

Deep into HeartLand

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六芒星 (ダビデの星)と西宮



 
 
西宮の市章は、市内の神社に由来する。

全体としては、星の紋章で、その中に古代中国の文字がはめ込まれている。

文字は「西」、秦始皇帝より古い時代の篆書(てんしょ)の字体のひとつ。


星は、六芒星(ろくぼうせい)。六芒星旗というとイスラエルの国旗のこと。

この星型は西宮で最も社格の高い広田神社の紋。

この神社はアマテラスの荒魂(あらみたま)を祭る。

伊勢神宮が、おだやかな和魂(にぎみたま)を祭るのに対して

広田社は、鎧を身にまといスサノオと戦う若き日のアマテラスだろうか。

そのときは、彼女の名前もオオヒルメあるいはオオヒルメムチというべきかもしれない。


ヒルメと一対をなすのが西宮戎の主祭神ヒルコ。

おそらく日女と日子の字をあてるのだろう。

ヒルコはイザナギの長男、アマテラスは末子のひとり。

ヒルコの生誕は、おそらく淡路島だがアマテラスは南九州。

薩摩一宮でもある指宿の枚聞神社がオオヒルメムチを祭る。

そのアマテラスが、なぜ西宮と伊勢に祭られることになるのか。


隼人と大和の関係にもからんで、興味深い

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